今より速く走るための走り方とスタートダッシュの仕方について

今より速く走るための走り方とスタートダッシュの仕方について

サッカーやラグビーなどの走るスポーツをしている人だと、今より速く走れるようになって活躍したい!

また運動会を秋に控えている人は、足を少しでも速くして昨年よりいい順位を獲りたいや少しでも目立ちたい!

やっぱり遅いより速く走りたいと考える人は多いと思います。

 

しかし、どのような走り方をしたらいいのか分からず諦めてしまっている人が多いのではないでしょうか。

 

そんな人たちに、わかりやすくて実践しやすい、今より速く走るための走り方・スタートダッシュの仕方を説明します。

まずは、今回参考にさせてもらった動画を添付します。

今回、紹介していない内容も含まれていますので、是非ご覧になってください。

文字と動画を見ることで、さらに実践しやすくなります。

 

それでは内容に入っていきましょう!

 

走り方

まずは今より速く走るための走り方です。

ポイントが4つあります。

ポイント

  1. 勝ちポジション
  2. 勝ちライン
  3. Cを通す
  4. 腕の使い方

一つずつ説明していきます。

 

勝ちポジション

勝ちポジションとは接地のとき、足の裏のつま先側50%に体重が乗っている状態、前重心になることです。

人は両足が勝ちポジションにならないとスタートできませんどちらかの足がかかと重心(負けポジション)だと走ることができないですよね。

また、なぜ50%の状態がいいかというと、つま先重心だと接地が25%で加速する際に50%に戻って走るのでロスが出てしまします。

例えばその場で飛んで着地の際、25%で着地するのと50%で着地するのを試してみてください。

 

どうでしょうか。着地した際に50%の方が安定したと思います。

スポーツのプレー中でもこのような場面はあるかと思いますが、50%で着地して安定した状態の方が、次のプレーにいきやすくなりますよね。

また走る際の足首の角度も、つま先が下がっていると25%の接地になってしまうので、足首の角度も意識することで、50%接地ができ力を伝えることができます。

 

そして、ジョギングなどで意識してやってもらいたいことがあります。

勝ちポジションから25%、かかと重心(負けポジション)なども織り交ぜて走ってみましょう。

いいことばかりしていると境目がわからなくなってきます。

自分で悪い方法も表現できることで元に戻ることも簡単になります。

 

勝ちライン

まず、真っ直ぐ立ってみてください。

そこから、足の裏を勝ち・負けのポジションにしてみてください。

そうすることで足の力の入る部分が違うのがわかると思います。

勝ちポジションだとモモの後ろ、負けポジションだとモモの前じゃありませんか?

モモの後ろに力が入っていれば勝ちポジションになっています。スピードを作るには後ろの筋肉がメインになってきます。

 

次に、みぞおちとヘソを近づけてみてください。猫背になったと思います。

次は、離してみてください。気をつけや良い姿勢と言われると肩を引いてしまいがちですが、肩を引いてみると足の裏は負けポジションになっていませんか。

肩を引かずにみぞおちとヘソの距離を斜め前に伸ばすイメージを作ると足の裏は勝ちポジションになっていると思います。

これが勝ちラインになります。

 

Cを通す

足の動かし方をやっていきます。

足首=A すね=B 膝=C

というふうに設定します。

 

まず、その場でA・B・Cの高さで足踏みをしてみてください。

どれが1番速そうでしたか?

皆さんCだと信じますw

 

走る際にCの場所、つまり膝の真横を通すことで力が伝わりやすくなります。

前に出たポイント2つ(勝ちポジション・勝ちライン)も意識して歩いてみましょう。

そうすることで、力が伝わっているのがわかると思います。

 

次は、Cを通すために3つ関節動きが重要になってきます。

足首・膝・股関節を曲げることを意識することでCを通るようになると思います。

さらにCに持ってくるのではなく、Cを通すイメージで足の運びがよくなります。

その場で腿上げみたいな感じで実践してみてください。

その時、足をついた時の音はどうでしょうか?

大きな音がしているときは、50%ではなく、25%やかかとで地面につくとブレーキが強くなり音が大きくなってしまします。

 

腕の使い方

速く走るために腕を振れって言われたことありませんか?

振り方に定義はないですが、今回は指先を空→地面を意識して腕振りをしていきましょう。

現状で多くの人は、指先が前→後ろの腕振りになっていないでしょうか。

その時、動いているのは肘だけですよね。

指先を空→地面だと肩から動いているのがわかると思います。体の中心を使うためにこの腕振りを意識してみてください。

地面の時、腕を引くのに慣れてないとキツいと思いますが、足と一緒で後ろ側の筋肉を使うことで、スピードを作るので大事になります。

足だけでなく、腕もしっかり使うことで反発力が出てくるので、腕の使い方も意識していきましょう。

是非、走る時に今説明した、4つのポイントを意識して走るようにしてみてください。

 

スタートダッシュの仕方

次はセットからの加速=スタートダッシュです。

止まっている状態から、一気に急加速する・爆発的に加速するために3つのポイントがあります。

ポイント

  1. 両足勝ちポジション
  2. 3つの関節を曲げる
  3. 手のセット

一つずつ説明していきます。

 

両足勝ちポジション

足踏みをしている状態からセット(止まった状態)になったときに勝ちポジションであるかどうか。

前足と後ろ足の幅は狭くで大丈夫です。試しに後ろ足をどんどん下げてみてください。

前足が負けポジションになっていないでしょうか。

そうなると、一歩めの出足が遅くなってしまいます。

 

3つの関節を曲げる

さっき話した、両足勝ちポジションにするためにはこれが必須になります。

なので、

両足勝ちポジション = 3つの関節を曲げる

になります。

 

先ほど、前足と後ろ足の幅を狭くて大丈夫と言いましたが、狭くすることで、3つの関節を落としやすくなり、一つの動作で前に出ることができます。

では、勝ちポジションで、前足と後ろ足の幅を狭くして、3つの関節を曲げてみてください。

前に行きたくなってきませんか?そのまま走り出すイメージです。

 

手のセット

手を下げている状態で、スタートを切ろうとすると、手をあげるまでにステップバックしてしまい遅くなります。

人間のパーツは、先に手が動くので、先ほどの両足勝ちポジション = 3つの関節を曲げるをしながら手を構えましょう。

そうすることで、手を使って前に出ることができます。

 

手の動きとしては、腰の下に水があるイメージで水を後ろに掻き出します。

後ろに掻き出すことで、次の動きでしっかり3つの関節の動きを使うことができます。

ポイントは、腰下の水を掻き出す!腰上になってしまうと肩が上がってしまい全身を上手く使えないので注意してください。

 

まとめ

走り方の4つのポイントと、スタートダッシュの3つのポイントを説明しました。

今まで意識していなかったポイントを意識するだけで変わっているのが自分で実感できると思います。

そんなに難しいのはなかったと思うので、是非実践していただければと思います。

 

本日は、最後まで読んでいただきありがとうございます。

FacebookTwitter

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。